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SAM SMITHの”DACING WITH A STRANGER”

気に入ってよく聞いてます。

これはー、サウンドがー
最高✨

ちょっと古い曲だけど、
この感じなんかすきなんだー。

多分なぜかというと
H&MとかZARAとか
そう言う店でかかりそうな
サウンドだからだと思う。

あの手のグローバルなお店の音楽って
似たようなサウンドの作り方が多いんだね。

で、世界水準で考えると
あまりテンポが速くなく
わりとゆっくりな曲が多いんだよね。
速くてもミドルテンポ。

ゆっくり歩いて
ショッピングする感じにあうし
ファッション、綺麗なものみたりする時は
早いテンポより、ゆったりの方が
合う。

オサレな雰囲気もこのテンポ感が
そう言うムードを醸し出す。

私は別にオサレな存在でもないんだけど
好きだな、このムード。

シンプルに心地いいし
自分らしくいられる感もサウンドに出てるし

セクシーさも、でてる。

この曲の
すきなところは、
キーボードのパッドの音。

夢見てる感覚というか
いふわ〜っと異次元感✨

ふわーーっとパッドがなってるのに
タイトなドラムがまたオサレすぎ。

なんでこんなスネアが
オサレなんだろう。

センスが恐ろしくて

勉強になるっていうのも
恐れ多い。

これかけて、夜な夜なドライブでて
広島の宇品から草津の海辺のバイパスはしると

川の合間に立つビルの夜景が
川に映って、幻想的で

反対をみれば、宮島が薄暗い中に見えるんだ。

満月の明るい夜に
この曲を流しながら走ると
私は、宇宙船に乗った気分になるんだなー🚀

(宇宙船にのったことないけど)

体と魂が切り離されて
私は魂そのものになって

踊ります。

もう体はそこにはないよ。

マニアックなこというと
女性のパートのサビのところに
デジタルでコーラスがついてる。
そう、うたじゃなく、機械でコーラスが
めちゃくちゃうっすくついてるんだけど
その和音が、不協和音をわざと使ってて
歪んで、その歪みがマジで気持ちいい響きになってる。

少し、悲しい内容ではあって
ちょっと自虐的な

ちくっとする内容だけど
そのちくっとする感じが変ないい方すると
病みつきになる。

危ない気持ちよさだ。

でも、それって人ってそんなもんだって

正直だなって思う。

弱さが表現できるのも
一流の証拠だな〜

強さの誇示は

意味ないな〜って近頃思う。

Dancing With A Stranger | Live at Abbey Road Studios | Sam Smith | Official video HD

↑これコピペして検索してみて
このバージョン、アビーロードでの録音ライブみたいな動画。
かっこいいや!

幸せ✨

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