【高橋弘樹vs52歳の孤高作家】受賞式で炎上…なぜ?芥川賞作家「孤独のすすめ」とは?【ReHacQ】
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一昨日この動画をみて、
私は本はあんまよまなくて
買って、そのまま保管したままにするタイプで。
本は私のお守りなんだ。
私が持ってる本は、だいたい
神様の話とか遺跡の本、
小説がない。
だから、文章のことは一切よくわかんない。
なんか、みてみたんだけど
この田中さんって
突き抜け方がすごくて
やばいなって。
すごい突き抜け方で
なんかみてたら、昭和の初期の頃の日本人な
そんな感じがした。
三島由紀夫のインタビュー動画とか
Youtubeでみれるけど
ちょっとその時代の人が
タイムスリップしてやってきたのかな?
そんな印象をうけた。
ネガティブな自分をまるまる肯定してるから
ポジティブなネガティブ。
自己受容ってこういうことだって
しかし、
すごい突き抜け方で
圧倒されました。
芥川賞取った時の動画もみたけど
なーんか、ちょっとみた気がする。
石原都知事が騒いだ
あ〜なんかそんなことあったような気がする。
私はヒーリングもするから
この類の話も大好きだ。
高橋さんも私は大好きで。
いい人ぶってない二人が
気持ちいい。
みていて
アメリカの音楽くらい気持ちがいい。
なんか、体の中を走るあのいい音に
ちょっと近い。
二人の話で
「寂しい」ってなんなんだ
ここに、めちゃくちゃ私、そーいえばそうだ
なんて感じた。
寂しいって
ひとりぼっちって感じだけど
違うんだ
人が恋しい執着みたいな感情なんだ
欲しい
枯渇した感情なんだよね、って
この二人の話聞いて、そーだそーかと思った。
寂しいなんて感情はなんか幻のようなものなんかな。
田中さんの話でツボったのは
自殺の話だった。
とにかく暗い話を明るく語る。
枝にネクタイをかけて
死のうとした人が
枝が折れておっこちて
「死ぬかと思った」と言った
ってところで、
マジでツボった。
芥川龍之介が好きって時点で
どん底な人だってことはよくわかるんだけど
私は父に
芥川龍之介だけは読むなと
言われてそだった。
理由は同じだった
とことん落ちるから読むな。
死にたくなる笑
と、父は笑っていってた。
わたし、繊細だし、
落ちるのは、いやだから
父の言いつけ通り
読まないことにしてる。
死にたくないんだなー私も。
この人を一番ピークに考えたら
真ん中で区切るとして
この人が100なら私は
10くらい田中さん寄りの人間と思う。
ちゅうとはんぱー
でもそれでいいや。
ブラーのSONG2
BGMに書いてます。
乗らずに、淡々と聞く。
田中さんにピッタリな気がしてるんだけど、この曲。
綺麗ごとの平成は終わりです。
これからはカオスだ。
時代はそっちへ以降する。
そんな予感がしてる。
令和
ぜろってことかな
つめたいわ なのかな
礼のわ
霊のわかもしれない
どう言う時代になるんだろーなー
ふわふわしたスピリチュアルは終わりだ。
地に足ついたスピリチュアル
私は目指してる。