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歌を上達したい時、
現代ですと、ボイトレ!?
ボイストレーニングに
行くことが広く
認知されていますが
少しボイストレーニングについて
語らせてください。
私は以前から
この
「ボイストレーニング」
という言葉に違和感がありました。
が、みんな使っているし
仕方ないか。。。と思いながら
この言葉を使っています。
なぜそんなふうに感じるか?
ボイストレーニングを日本語に
訳すと
「声の調教」になるからです😆
あんまり、人に使う言葉じゃ
ないんだよね、トレーニングって。
歌を習うことを英語でいうと
Learn singing
Vocal Techniqueという
科目
とか、
そんな言い方をします。
Coachingも使えるので
Vocal coaching
などなら、
なんか言霊的に
しっくりくるかなと。
強制的は、歌にはちょっとナンセンスかなと思います。
自己表現ですからね。
ただ、自己満足の範囲だったら
どう歌おうが、好きに歌えばいいと思うのですが、
人前を意識したいなら、
声にオシャレする、
お化粧してよく見せる感覚で
歌を上手くなるよう練習するって
私は楽しいと思っています。
やらなきゃいけないというより
テクニックが増えると
格段に歌える曲のはばが広がりますから。
ボイトレという言葉について
100歩ゆずって
ボイストレーニングでよいということにして
これは何をしているかというと
野球で例えましょうか。
たとえば、
私はバッターです。
コーチに
もっと飛距離を飛ばせるように
筋肉を鍛えてこい
フォームを確認してこい
などと言われた。
だから、筋肉に詳しい専門家や
体のバランスについて詳しい専門の人に
トレーニング(あちらではWork outとかいう)
を受ける。
そんな感じです。
ボイストレーニングは
筋トレに当たる気がします。
だとしたら、
筋トレだけで
野球うまくなるでしょうか?
歌を上手くなるには
歌唱指導もある方がよいです。
野球でいえば、
コーチとか監督の指示ですね。
でも、そのコーチとか監督の指示って
つきっきりではなくて、
ある程度自分でかんがる必要がありますよね?
で、結果を出すことを頑張るイメージ
野球だとなんか理解できませんか?
ボイトレに行くと
生徒さんは、
治してくれる。。。
と思ってる人が多いですね。
お医者さんの感覚なのかな笑
じゃぁ、ちょっと野球のパターンに
沿って考えてみますか。
野球に例えますと
初心者だったら、
まずは誰かとキャッチボールから
やってみるかな✨
これは、
みんなでテレビみながら
歌うとか
カラオケ行って歌ってみるとか
その感じですね✨
なんか、やっているうちに
ちょっと楽しいかも✨
と思った時、野球ならば、
なんか、近所の友達と
野球”みたいな”ことやってみたい✨
(手打ち野球とか)
または、いきなりリトルリーグに
いってみたい✨
これを歌に例えると、
ここでみなさん、ボイトレ
と考えがちですが。。。
野球に例えたようになら
ちょっと一緒にバンドやってみようかな?
ちょっとコーラス合唱にまじってみるか?
歌つくってみる?
楽器ひきながら弾き語りに挑戦かな?
ということになるんですね。
ここの時点が間違うと
ボイトレ行っても
なんか、全然掴めない。。。
ということに陥るはずです。
上手くなったらバンド、
合唱に入ろう。。。と思ってる人も
多い気がして。。。
それは、いつまでたっても
入れませんから、
まず、入れるところ探して
やってみてほしいのです。
さて。。。じゃぁ、その後を考えます。
野球にもどり、
なんかチームに入ったところ
バッターとか、キャッチャー
ピッチャーなど、やってみたら
私、バッターがすきかも✨
うたにすれば、
バンドとか、合唱とか、
弾き語りとか、やって触れてみたけど
なんか、バンドが楽しいかな?✨
野球。。。
バッターとしてもっと
打てるようになりたいな✨
コーチや周りの友達に聞いてみるかな、
どうしたら、いいですか?
うた。。。
なんかバンドで歌ってるんだけど
声の声量出せない。。。
思ったより難しいなぁ💦
本当にこれでいいのかな?
課題曲のあの歌のあそこが
声でないわ!
誰か歌唱指導の先生
または、ボイトレ行くかな?
この辺りで初めて
ボイトレが登場してもいいのかな?と思います。
そして、
自分がバンドでどういう現象が
起きているか?
を先生に伝えた方が
絶対に、確実に教えてもらえると思います。
そして、バンドに。。。
ということは、ジャンルとか、
どんな歌い方が理想かが、
はっきりしてきますね。
それにあった先生を探すといいですね。
ロックだったら、ロックが得意そうな先生とかね。
それに。。。
ボイトレ先生は
声を出す時の質などを
みてもらう、声の専門家。
だけど、さっきもいったけど
これって歌の筋トレと思ってね!
また野球にもどるけど、
野球したいな!
筋トレからしようかな!
は、なんか違うと感じませんか?
ボイトレは
かなり、ピンポイントな練習になるんです。
もちろん、ちまたの先生は
声の筋トレだけじゃなく、
歌唱も教えてるとは思うのですが、
現在、これだけ国際色豊かになってきてるから
トレーニングという言い方を
少し変えた方がいいんではないか?と
思ったります。
言霊ってすごくて
ボイストレーニング(声の調教)
っていうだけで、
そういうニュアンスの科目に
なってしまってる気が💦
歌をうまくなるとき
んー表現が難しいのですが、
これが正しいです!
この通りしてください!
がトレーニングのニュアンスだと思うんだけど
それってジャンル変わったら
不正解って多々あるんで
すごく狭い世界観になってしまって
ひょっとしたらボイトレ行ったけど
ピンとこなかったって
人多いんじゃないかって。
で、再び、だけど
野球にたとえて
上手くなりたい時の基礎体力とか
バランスをよくするという意味では
筋トレ、必要だよね✨
だから、意味ないとまでは言いません。
でも、試合で野球するということを
学ぶなら、
筋トレだけやって
上達するわけではないですよね。
うたも
楽曲をどう歌うのか?
に関しては、
歌唱指導が上手な先生に
ついた方が
たぶん、上手くなります。
声の質も磨くことや
ボイトレで発声力はつくのだけど
ボーカルテクニック
というニュアンスの練習法
たとえば、
フレーズをうまくまとめるとか
リズム感をだすとか
これは野球でいう、
ノック練習、ピッチング練習みたいな感じですね。
そっちもかなり大事ですね✨
だから
こんなこというと
怒られそうなんだけど、
ボイトレ先生の
声の出し方ばかり教わっても
歌は上達しない。。。です。
もっと上級になれば
野球のたとえ
私はバッターなんだけど、
打つために、あえて、少しピッチャーやってみようかな。
とか、
打つために
あえて、少しキャッチャーやろうかな
と考えるなら、
歌上手になるために
楽器やってみようかな
(楽器の人たちの都合が理解できる)
逆に楽器の人が
歌の気持ちを知るため
歌うもよし。
それも、すごく
いいことです。ほんとに。
歌のために、
英語を勉強
歌のために
少しダンスとか。。。
やろうとおもったら
いろいろやることがある。
という風に言うと
大変ですが
いろいろそうやって視野を広げると
ほんと歌を中心に
学べることっていっぱいあって
これが、飽きない!
と思えた人は「歌上達する」ことが
長く楽しめると思います。
歌については視野を広げて
考えた方が効率が良いと思います。
歌を習いたい人が
どうしたらいいか?のヒントになればいいなぁ。
そして、
私。。。上手になるよ笑
興味ある方
いらっしゃませ✨
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